2009/2/3 | カテゴリ: 日記
また下書きサルベージ。はてブに「やる夫で学ぶフェルマーの最終定理」が上がってたので「そういや書いてたなー」と。今もYOUTUBEで検索すれば見れると思います。新規でエントリ書く時間がなかなか取れない。遅筆。
以下2008年8月25日の下書きをサルベージです。
正直数学的な話しはさっぱり…
一応話し的には、ピタゴラスの定理である
x2×y2=z2
ってのを
xn×yn=zn として n>2 だと
これはなりたたないってのが「フェルマーの最終定理」で、
その定理の証明を過去350年に渡って数々の名数学者が
挑戦してきたものの、やぶれ続けていた、ということらしい。
で、モジュラーは楕円曲線?うんたらっていう謎すぎる話しがあって
結果ワイルド氏が解き、350年の歴史に終止符を売ったということなんですね。
で、そんなイミフな話しの何が良かったかというと
要はこの話し、数学界の「トロイの木馬」なんですよね。
というのもフェルマーは「この定理、証明したけど、スペースの問題で割愛。」ってかんじで書いてて、多くの数学者はこの定理証明を眼中においてなかった。ただ、面白い話程度にしか受け取ってなかったわけです。眉唾ものってことですね。
けど、このワイルド氏はそう思ってなかった。
10歳のころこの問題に出会って、興味を持ち、それを証明したいという夢を諦めなかった。
で、証明を発見してのけた。
ワイルド氏含め、このムービーに出てくる数学者はみんなすごく良い顔をしてます。
正に「夢見る少年の顔」そのものです。
ワイルド氏は証明を完成させる方法に気づいた瞬間を思い出して思わず涙してしまうシーンがありますが、それを見て「ああ、本当に夢に向かって一生懸命やったんだな」と。
うらやましいのは、このワイルド氏はきっと死が訪れた時に人生を振り返って、「満足だ」といえるだろうな、ということです。
僕もそういう最期を迎えられるよう、自分にとって大切なものを失わないようしたいものです。
トップの画像は「フラクタルアート」と呼ばれる数学的アートで、要は計算結果を画像化したものです。この画像はフラクタルアート作成専用アプリケーションの「XaoS(for mac)」で作りました。GUIがほとんどなく基本CUIなのでとっつきづらいアプリですが、わからないなりにいじってると結構面白い画像ができます。
iTunesのビジュアライザで名を上げたProcessingもそうですが、こういうプログラミングアートはかなり前からあるとは思うものの、誰もが見たことあるっていうのはテレビ朝日のロゴくらいでしょうか。今後はもっと世に出て一般的になってくると思います。楽しみです。
こっちはこっちでエントリにまとめたいなぁ。